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2013年10月23日

堺雅人 名言

舞台は『役者はときどき間違える』ということを見越して作られている芸術なんじゃないか、と思ったんです。
生身の人間がやる、エラーを前提とした芸術なんだって。
だから大切なのは、間違いなく再現することより、生き生きとそこにいるということ。
間違えたら、その間違いを受け入れて演技をつづければいい。
そうしたことで生まれる『いきいきした感じ』が舞台の最大の魅力なのではないだろうか、と


どんな相手もまず信頼する。
そして裏切られたらその都度考える。
最初に信頼する相手のことは選ばず、どんな相手でも信頼します


(時代劇のおもしろさは)様々な時代を知ることで、

今の価値観がすべてではないと気づかされることです。


今の価値観が一番良いものだとすると、時代の流れは一直線で、
悪かった時代から良い時代へと進んでいるような錯覚を抱いてしまう。
でも決してそうではない。
昔のように、そんなに考えずに親が決めた仕事に就けばいいとか、
自分とは何だろうなんて考えずに一生を終えることができる
というのも案外いいことかもしれない。


借り物の価値観ではなく、自分の頭で判断して行動し、責任もとる。
「人はどうなのか」といったことは気にせず、あくまで自分の価値観で、
できる範囲のことを淡々と実践している。


ルールは先に作らず、その場で考える。


僕が責任を持ってやるべきことは次の役のこと。
自分らしい演技とは何かなどと考えることはしない。
そんな時間があれば、もう一度、今抱えている作品の台本を読んだ方がいい。
自分のことや過去を掘り下げる作業にさほど関心もなく、
視線の矛先は常に現在であり、これから先なんですよね。









posted by ヤマト at 23:15| Comment(0) | さ行(日本) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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